さかな暮らしダブルを使うときの注意点!効果的に使わないと損しますよ!?
はじめて二次健診がこわくて、色々と調べてみたら「さかな暮らしダブル」が見つかりました。
世の中にはEPA・DHAを含む食品は数多ありますが、この「さかな暮らしダブル」には、EPAをDHAより多くした配合比率、徹底した酸化対策のおかげで高い品質を維持、原材料精製から製材まで一貫した国内生産など、多くのメリットがあります。
ただ、間違った使い方をすると「さかな暮らしダブル」のメリットを受けられなくなることがあります。
さかな暮らしダブルの使い方のポイント
- 胃腸に負担をかけないように食事と一緒に何回かに分けて飲む
- 吸収率を高めるように夜よりも朝に取るようにする
- 絶対に過剰摂取はしない
胃腸に負担をかけないように食事と一緒に何回かに分けて飲む
EPA・DHAは多価不飽和脂肪酸、簡単にいえば脂質ですから、胃腸に負担がかかります。
少しでも胃腸の負担を減らすように、「さかな暮らしダブル」は食事の時に一緒に飲むのがおすすめです。
1日分の全部を一度に飲むより、何回かに分けて飲むと、さらに負担を減らすことができます。
また、食事にはある程度脂肪分があったほうが効果的に吸収できます。
摂り過ぎにならない程度の適度な脂肪分となるように、食事にも注意を払いましょう。
吸収率を高めるように夜よりも朝に取るようにする
EPA・DHAは朝に摂取したほうが効果が出やすいとされています。
マウスの実験ですが、朝にだけEPA・DHA入りの餌を食べさせたマウスの血中の中性脂肪が、夕方にだけ食べさせたマウスに比べて明らかに下がっていました。
人間の場合も同様に、朝に摂取したほうが効果的です。
「さかな暮らしダブル」は夜よりも朝に飲むようにし、できるだけ寝る前は避けたほうがいいでしょう。
絶対に過剰摂取はしない
「さかな暮らしダブル」には1日6粒の目安量があります。
この目安量を守って、飲み過ぎないようにすることもポイントです。
「さかな暮らしダブル」は、飲めば飲むほど効果が出るものではありません。
過剰摂取が思わぬ事態を引き起こすこともあるかもしれません。
特にEPAは医薬品として使われることもある効果の高いものですが、予測しえないこともあり得ます。
健康を守るためにも目安量を守り、過剰摂取することは避けるべきです。
さかな暮らしダブルの否定的な口コミが見つかりましたが…
多くのメリットがある「さかな暮らしダブル」ですが、調べてみると否定的な口コミが見つかります。
もう、数か月・・・
もう直ぐ、服用して半年を過ぎます。
来年辺り、「血液検査」してみますかね・・・。
:(・.・):
効果が無いようなら、服用を止めます。
60代 男性
短期間では・・・
短期間で効果は表れないだろうと思い、リピートです。
60代 男性
続けてみようと思います。
血液検査で、「中性脂肪」が高い。
:σ(^ε^;
歳のせいとか言ってられません。
取り合えず、続けてみようと思います。
60代 男性
これらの口コミを読むと「さかな暮らしダブル」は効果がないかのように思えます。
ただ、これらの口コミはすべて、同じ方が2日間で書き込んだものです。
逆ステマ、とでもいうのでしょうか、「さかな暮らしダブル」の評価を下げたい方がいるんですね。
「逆ステマ」以外で効果がなかったという人の口コミは見当たりませんでした。
「さかな暮らしダブル」は、私のように中性脂肪で悩んでいる方や、これも私のことですが物忘れが気になりはじめた方に。